※本記事は一部プロモーションを含みます
バイク買取販売スタッフ:未経験歓迎(求人コード18)
- 雇用形態
-
正社員
- 仕事内容
-
【おすすめポイント】
①完全反響営業のため営業成約率が未経験の方で7~8割!
社名のブランド力も強い!
②転勤なし、希望者はIUターン可能!!
③基本給の割合が高く安定して働くことができる!■業務内容
希望に合わせて買取or販売の業務をお願いします。<買取業務>
100%反響型営業(問い合わせのあったお客さまを訪問してバイクの査定・買取業務を行います)
※飛込み営業はありません【具体的には】
TV CMやWeb広告による反響営業のスタイルです。
お客さまからのお問い合わせをコンタクトセンターで全て受付します。
出張査定をご希望のお客様情報はコンタクトセンターから各店舗に配信され、 査定・買取業務がスタート。
お客さまを訪問して、納得の査定・買取を行っていただきます。<販売業務>
来店型営業
※飛込み営業はありません来店されたお客様をメインに、接客・販売の業務となります。
店舗内での来客対応(ヒアリングをもとに在庫確認、バイクの選定)、納車対応(書類作成、納車)、納車後のアフターフォローなどを行います。
なお、販売店の場合でもお持ち込みのバイクの買取査定業務を行うこともございます。 - 給与
-
月給23万円~28万円(※月間25時間相当の時間外手当含む)+業績連動型賞与年2回(※会社業績による)
基本給:194,600円
固定残業代 35,400円~を含む/月
※想定月収はあくまでも目安の金額であり、選考を通じて上下する可能性があります
※残業代:役職により異なる
※インセンティブ:2か月に1回支給
※賞与:年2回支給
この求人について詳しく知りたい方は、以下より当社が提供する「専門学校中退者向け就職支援サービス」にお申し込みください。
この求人以外にも2,000件以上の求人を保有していますので、適性に合った求人を紹介できます。
- 勤務時間
-
9:30~21:30
<シフト例>①9:30~18:30②12:30~21:30
実働8時間・休憩1時間/シフト固定不可
※上記時間内で実働8時間勤務のシフトとしておりますが、メインのシフトは下記の通りです
※なお、メインのシフトは拠点により異なるため、面接時ご確認ください - 試用期間
-
3ヶ月(最大6ヶ月) ※試用期間中は条件面に変更はありません
- 休日休暇
-
【公休】9日/月(1ヶ月のシフト制) 28日暦月は8日
【有給休暇】社内規定により10日間付与
【その他】特別休暇(慶弔休暇、結婚休暇、転勤休暇など)、子の看護休暇、介護休暇 - 加入保険
-
健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険
- 福利厚生
-
昇給年1回(人事考課による)
交通費支給(上限5万円迄)
社会保険完備
組合健保加盟(保養所、福利厚生施設の利用可)
制服貸与
社員持株会制度
永年勤続表彰制度
資格取得支援制度
社内共助会(慶弔金、各種提携サービスの利用)
財形貯蓄制度
社員販売割引・委託出品制度 - 応募資格
-
■必要資格
高校卒業以上、普通自動車免許(AT限定可)
※二輪免許不要
【未経験でも安心して働けます】
実践型の中途初期研修などを準備しております。 - 最終学歴
-
大学院卒 大学卒 専門卒 高卒
- 想定勤務地詳細
-
全国各地の店舗
- 受動喫煙対策
-
対策あり
- 選考内容
-
書類選考→面接(1回)→内定
※面接形式は基本オンラインとなりますが、対面でお願いする場合もあります
この求人について詳しく知りたい方は、以下より当社が提供する「専門学校中退者向け就職支援サービス」にお申し込みください。
この求人以外にも2,000件以上の求人を保有していますので、適性に合った求人を紹介できます。
当社カジュアル相談を活用してください
当社(株式会社ウェイズファクトリー)では、学校を中退した後の就職活動について無料で気軽に相談できる窓口を設けております。
当社のキャリアアドバイザーにメールか電話で相談できます。
- 「どの就職エージェントを利用すればよいかわからない」
- 「どのように就職活動を行えばよいかわからない」
- 「どのような職種が向いているのかわからない」
というような質問に就職支援15年以上の経験を元にお答えします。
また必要な方には、中退者が応募できる未経験歓迎の正社員求人を紹介することもできます。
ご相談したい方は以下の記事の下にあるフォームよりお申し込みください。
岸 憲太郎
・株式会社ウェイズファクトリー代表取締役
・関西大学総合情報学部卒業
人材紹介事業と就職や転職に関してのWEBメディア事業を行う(株)ウェイズファクトリーの代表をしています。
15年以上の就職支援経験を通じて、数百名の採用担当者や求職者と情報交換をしてきました。
それらの経験を社会に還元していくために、記事の監修だけでなく、編集にも深く関与して情報発信を行っています。
詳しいプロフィールは、こちらをチェックしてみてください。
プロフィール