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大学退学(中退)手続きの流れ。退学届の書き方も解説
最終更新日:2024年5月29日
大学を退学する決意をしたら、大学退学手続きを行う必要があります。
しかし退学手続きについて詳しく紹介している大学は少なく、
- 「親の同意なく退学手続きはできる?」
- 「そもそも退学手続きをしないとどうなるの?」
- 「退学を認めてもらえないことはある?」
- 「退学日は指定できる?」
など退学を決めた学生からは疑問や不安の声がよく聞かれます。
そこでここでは、大学退学を決めてから退学手続き完了までの流れと、大学退学手続きに関する疑問について解説します。
退学届の見本ともらい方や書き方も紹介しているので、参考にしてください。
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1. 大学退学(中退)手続きの流れ
大学を退学(中退)するための手続きの流れは、以下のとおりです。
- 退学届には親のサインや印鑑が必須。親の同意を得る
- 退学届をもらう
- 退学届に必要事項を記入する
- 指導教員や教授と面談を行い、承認印をもらう
- 学生証と一緒に退学届を提出する
ここからは各手続の詳細や注意点について解説します。
1-1. 退学届には親のサインや印鑑が必須。親の同意を得る
大学退学を決めたら、まずは大学退学について親の同意を得ましょう。
親に内緒で退学したい...と考える方もいるかもしれませんが、退学届には入学書類に書いた保証人のサインと印鑑が必ず必要です。
保証人は親であることが多く、印鑑は本人と親で別のものを求められます。
親のサインに似せるなどして親に内緒で退学届を提出しても、退学手続き完了後には退学を証明する書類が郵送されるので、同居している場合はその時に親に知られます。
また退学手続きが完了すると元に戻せないため、大学側は慎重に手続きを進めます。
本当に親の了承を得ているか確認するために、
- 親に電話をする
- 親との面談を設ける
大学もあるので、親に内緒で退学をするのは困難と言えるでしょう。
以下の記事では、親に大学退学を相談するときのアドバイスを詳しく記載しているので、よければ参考にしてください。
1-2. 退学届をもらう
親に大学退学の了承を得たら、大学の学生課などへ退学届をもらいに行きます。
退学届をもらう場所は大学や学部によって違うので、事前にホームページなどで調べておくか、大学の各種手続きを行う場所で聞いてみてください。
大学に行けない場合は、退学届を郵送してくれる大学が多いです。
また最近はパソコンから退学届をダウンロードし、必要事項を記入し郵送すると退学手続きが完了する大学も増えています。
大学に行き退学したいことを伝えると、退学届をすぐに渡してくれる大学と、事務員と簡単な面談がある大学があります。
後で困らないよう、
- 退学届の書き方
- 提出期限
など分からないこともこの時に確認しておきましょう。
また退学届に指導教員や担当教授の承認印が必要な大学では、退学届をもらうときに指導教員との面談日時を決めることが多いです。
面談と言っても形式的なことが多く、厳しいことを言われることはほとんど無いので気構える必要はありません。
1-3. 退学届に必要事項を記入する(退学届の書き方)
退学届(退学願)は、以下のような書類です。
大学によって少し異なりますが、退学届に書く主な内容は以下の通りです。
- 学部、学科名
- 学籍番号
- 本人の氏名、住所、電話番号、印鑑
- 保証人の氏名、住所、電話番号、印鑑
- 退学理由
- 退学希望日
- 教員や教授の承認印
退学理由の欄には、書類の段階ではあまり詳しく記載せず、
「一身上の都合」
と記載するのが一般的です。
ただし面談の時に詳しい退学理由を聞かれたり、大学によっては書類の段階でもっと詳しい理由を書くように指示されたりする場合もあるので、いずれにしても明確な理由は用意しておきましょう。
退学理由は正直に本当の理由を話して問題ありませんが、「面白くないから」など納得してもらいにくい理由を話すと、説得されたり詳しく聞かれることがあります。
納得してもらいやすい前向きな理由や、やむを得ない理由の例を紹介しておくので、よければ参考にしてください。
<大学退学理由例>
- 他に学びたいことが見つかったので、春から別の大学に編入します。
- バイト先の仕事にやりがいを感じており、先日社員登用のお話をいただいたので退学を希望します。
- 父が病気になり、実家の家業を早めに継ぐ必要ができたため退学を希望します。
- 海外の大学に入学したいという思いが強くなったため退学を希望します。
もし内容に不備があっても、大学から訂正するよう言われた時に変更すれば問題ありません。
1-4. 指導教員や教授と面談を行い、承諾印をもらう
学生課の事務員との面談だけで終わる大学や、誰との面談も必要ない大学もありますが、多くの大学では所属する学部やゼミの担当教員や教授の承諾印が必要です。
承諾印をもらうためには面談が必要で、自分の担当教員が分からない場合は学生課で教えてもらえます。
面談は教授室などで行われ、見たことのない教授が自分の担当教授だったということもあります。
面談では、退学理由や今後の進路などを聞かれますが、明確に伝えれば大抵の場合承認印を押してもらえます。
ただし退学する学生が成績優秀であったり、経済的理由による退学であったりする場合は、返済不要の奨学金(給付型奨学金)の紹介など、特別な待遇をしてもらえることもあるのでしっかり聞いておきましょう。
大学によっては、この面談の時に保護者の同席が必要な場合もあります。
1-5. 学生証と一緒に退学届を提出する
退学届の必要事項を全て記入したら、学生証と一緒に大学に提出します。
大学を退学する理由が病気の場合、医師の診断書が必要な大学もあります。
また大学に行くことが難しい場合、郵送で対応してくれる大学も多いので、大学が遠方の場合などは事前に確認しておきましょう。
退学届を提出すると、教授会と呼ばれる会議で退学について審議され、承認されると退学許可通知書が郵送されます。
審議と言っても、ほとんどの人が退学を認めてもらえるので安心してください。
退学届提出から退学許可通知書が届くまでにかかる日数は、教授会が行われるタイミングによって異なり、
平均2~3週間、遅ければ2か月ほど
かかることもあります。
この退学許可通知書は、大学退学手続きが完了したことを通知する書類で、退学許可通知書を受け取ると「退学証明書」「在籍期間証明書」などの発行ができるようになります。
中退者向け就職エージェントと求人サイト
大学を退学した人が利用して内定を得ている、おすすめの求人サイトや就職エージェントを以下の記事で紹介しています。
どのサイトも無料で利用できるので、ぜひ活用してみてください。
2. 各大学の退学手続き例
ここまで一般的な大学退学手続きを解説しましたが、大学によって方法はさまざまです。
ここからは実際に各大学のホームページに記載されている大学退学手続きについて、いくつか原文のまま載せていくので参考にしてください。
【東京の私立大学】
傷病その他やむを得ない事由で退学しようとする者は、所定の退学願を提出し許可を得なければなりません。
①退学願は、退学理由を付し保証人連署で願い出なければなりません。
②退学願受領時に学生証を返還しなければなりません。
③退学年月日は次のとおりとします。
当該期学費納入者・・・退学願提出日
当該期学費未納者・・・学費納入済学期の最終日
【愛媛県の国立大学】
- 退学をしようとする場合は、必ず保証人及び指導教員(学生生活担当教員等)と十分相談してください。
- 下記受付窓口で「退学願」を受け取り、必要事項を記入してください。
- 「退学願」に保証人の署名・押印を受けてください。
- 指導教員(学生生活担当教員等)と面談のうえ、「退学願」に所見・押印を受けてください。
- 下記授業料担当窓口で「退学願」に授業料納付証明印の押印を受けてください。
- 奨学生は、学生生活支援課で奨学事務担当者照合印の押印を受けてください。
- 受付窓口に「退学願」を提出してください。
- 退学する理由が、病気・体調不良の場合は医師の診断書を添付してください。
退学の留意点
◆退学を願い出る場合、その学期の授業料を納付していなければなりません。
◆貸出図書がある場合は、図書館カウンターまで返却してください。
【埼玉県の私立大学】
「退学願」(所定用紙)の取得方法
・教務課学事係窓口にて取得
・ダウンロードにて取得
申請方法
・持参または郵送にて、「退学願」を教務課学事係に提出してください。
手続期限
・春学期末で退学する場合:9月末日(9月23日付退学)
・秋学期末で退学する場合:4月末日(3月31日付退学)
・学期途中で退学する場合:適宜(各月末日付退学)
このように退学届をダウンロードできる大学や、注意事項を詳しく解説している大学など、大学によって退学手続きは少し違います。
退学届提出期限も異なるので、ご自身の大学で早めに確認しておくことが大切です。
3. 実際に退学手続きを行った2名の方の体験談
実際に退学手続きを行った2名の方の体験談を、以下のリンク先に掲載しているので参考にしてください。
「退学を決めてから退学許可通知が届くまで約一か月かかった。」
・両親と離れて下宿していた方の退学手続き体験談(山口健人さん27歳)
「授業に興味が沸かず、友達もできない。大学に通うことに嫌悪感があった。」
・両親を説得しきれずに、半ば強引に退学手続きを行った方の体験談(篠田美穂さん25歳)
両親を説得するのに時間がかかったり、離れて暮らす両親のサインが必要だったりと、退学手続き完了までには想定外の時間がかかることが体験談からわかりました。
退学を決意したら、できるだけ早く行動に移しましょう。
4. 退学手続きを行わないと、正式な退学ではなく除籍になる
退学手続きは手続きが少し面倒なので、
「手続きをしないまま退学できるならそうしようかな?」
と考える人もいます。
実際、退学手続きを行わなくても、学費支払いの督促状は届きますが、無視し続けても無理やり取り立てられることはなく、退学手続きを行った大学中退者と日常で差を感じることはほとんどありません。
しかし退学手続きを行っていない退学は、正式な退学ではなく「除籍」扱いとなります。
除籍とは、大学から籍を奪われることを指し、退学証明書は発行できません。
除籍されても、除籍されたことを証明する「除籍証明書」を発行してくれる大学もいくつかあり、企業に就職する際に除籍証明書を提出すれば、大学に在籍していたことは証明できます。
しかし除籍証明書は、
- 学費の未払い
- 何か問題を起こした
ことがあると分かるので、同じ大学中退でも印象が悪くなります。
これらのことを考えると、除籍されるのは望ましくありません。
大学中退を考えたら、退学手続きは必ず行いましょう。
大学退学と除籍の違いに関しては、以下の記事で詳しく説明しているので、よければチェックしてみてください。
5. 退学手続きが遅れると、次の学期分の学費を請求される
退学手続きはいつでも行えますが、各大学ごとに退学届の締切日が設定されており、この締切日を超えると、通う予定のない次の学期分の学費の請求が来ます。
多くの大学が、
- 3月末
- 9月末
など新学期開始前を退学届の締切日に設定していますが、各大学ごとに異なるので、必ず自身の大学についてホームページなどで確認しておきましょう。
また上記の退学手続きの流れを見ると分かるように、退学届は自分だけで記入できるものではなく、教授や親の印鑑が必要なので、提出までにそれなりの時間を要します。
そのことを踏まえて、退学届の締切日よりも早めに退学手続きを始めるようにしましょう。
万が一締切日に間に合わず次の学期分の請求が来てしまったら、残念ですが支払う義務があります。
学費の支払いを放置すると督促状が届き、督促状も放置すると、学費未払いを理由に退学が認められず、退学手続きをしない場合と同じように「除籍」扱いとなります。
6. 退学を認めてもらえないことはある?
ほとんどの場合、簡単な面談をすれば退学を認められますが、稀に退学を認めてもらえなかったり、引き留められることもあります。
例えば成績が優秀な生徒や、担当教授が目をかけている生徒などは退学を考え直すよう説得されることがあります。
しかしきちんと話せば分かってもらえることがほとんどであり、大学側に退学を認めない権利はありません。
教授が認めてくれない場合は、学生課に相談すれば大抵の場合は承認されます。
学生課でも退学を認めてもらえないのは、親(保証人)のサインや印鑑が生徒が似せて書いたものだと疑われた場合など、退学手続きに不備がある時がほとんどです。
また学費を滞納している場合も退学が認められないので、除籍ではなく正式に退学したい人は未払いの学費を払う必要があります。
7. 学期の途中で退学することはできる?
3月末や9月末など学期末を退学日にすることが一般的ですが、既に就職が決まっている場合など、事情があって早く退学したい場合は、学期の途中で退学できます。
学期の途中で退学しても、一度払った学費は基本的に返還されませんが、退学する学期の学費が未納の場合、月割りで計算してくれる大学もあります。
学期の途中で退学する場合、退学届の提出期限が学期末に退学する場合とは異なるので、事前に大学に確認しておくと安心です。
また編入などの理由で、必ずこの日に退学したいという希望がある場合は、退学届を提出するときに事情を話しておきましょう。
退学の受理は教授会の審議で確定するので、教授会が先の場合、思っていた退学日ではないということもあります。
「別の大学に編入するので、必ず3月末に退学したいです」など事前に事情を話しておくと、たとえ退学を審議する会議が4月であったとしても、希望日の3月末を退学日として調整してもらえることが多いです。
8. 奨学金を借りていた人は、奨学金を止める手続きが必要
奨学金を借りていた人は、退学手続きとは別に、奨学金の振り込みを止める手続きが必要です。
多くの大学では、退学届をもらう時や提出する時に、奨学金を止める手続きについて教えてくれますが、一応別の手続きが必要ということは覚えておきましょう。
奨学金を止める手続きは、退学手続きと同じ大学の学生課などで行います。
奨学金を止めると、7か月後から返済が始まりますが、まだ就職が決まっていない人や、収入が安定しない人など、返還が難しい人は少なくありません。
そのような場合は、
- 毎月の返還額を減額する制度
- 返還時期を遅らせられる制度
もあるので、一度確認しておきましょう。
奨学金停止手続き、返還期限猶予や減額の手続き方法については、下記記事で詳しく紹介しているので、チェックしてみて下さい。
9. 退学届の提出前から、退学後の進路について考えておく
退学の手続き方法については、ここまでの説明で理解できたと思います。
しかし退学をする人には、退学後の進路を考えておらず、なんとなく生活を送ってしまい、時間だけが過ぎてしまう人もいます。
次にどのような進路を選ぶとしても、早く行動に移すほうが有利になるので、大学中退後の進路については今から考えておくとよいでしょう。
以下の記事で「退学後に選べる進路」や「大学中退者の就職活動方法」「おすすめ職種」の紹介をしているので、こちらをチェックしてみてください。
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